Excelで、F4キーの役割を
2つ思い出してもらえたらOK!

ひとつは、関数を使うのなら必須である
絶対参照、相対参照の切り替え。

相対参照とは、
位置関係でセルを見ている状態のこと。
何も気にせずに関数を使うとき、
最初はこの状態です。

たとえば、引数に入れたセルは
「A1」のように表示され、その計算式を
右にコピーするとB1、C1…と
引数のセルも右に動いていきます。

絶対参照へ切り替えたい引数に
カーソルを合わせてF4を押すと、
以下三パターンに切り替えられます。

$A$1:A1セルから動かない
$A1:A列は動かないが、行は動く
A$1:1行目から動かないが、列は動く

これを使いこなせたら、1つのセルに
計算式を入れてそれを対象のセルに
全部にコピペするといった、
効率的な操作が可能になります。

ふたつめのF4の機能は、
直前の動作の繰り返し。
例えば、
セルの線をつける、セル色を変えるなど
何でも、今行った動作を別のセルでも
適用したいときに、使います。

絶対参照の切り替えも、
直前の動作の繰り返しも、
とてもよく使います。
本当によく使います。

ハーバードビジネスレビューで
紹介されるのも納得です。
もしまだうまく使えないという人がいたら
この機にぜひ使ってみてください。

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