前回までは、VLOOKUP関数とINDEX関数について
ご紹介しました。

今回は、MATCH関数についてです。

MATCH 関数は、
範囲 のセルの範囲で指定した項目を検索し、
その範囲内の項目の相対的な位置を返します。
相対的な位置とは「何列目(何行目)にあるか」
ということです。

書式は
MATCH(検査値, 検査範囲, [照合の型])

たとえば、下記のように
範囲 A1:A3 に値 5、25、38 が含まれている場合で
「25」が何番目にあるかを知りたい場合。

   A列

1行 5
2行 25
3行 38

数式「=MATCH(25,A1:A3,0)」を入力すると、
範囲内では 25 が2番目の項目であるため、
数字 「2」 が返されます。

・検索値:探す値(数値、文字列、または論理値)、
 またはこれらの値に対するセル参照を指定できます。

・検索範囲:検索するセルの範囲

・照合の型:省略可能。
 「0」と思っておけばひとまずOKです。

これで、
探したい項目が、特定の範囲の中で何番目にあるか
がわかりますね。

ということは、
INDEX関数と組み合わせると・・・!

続きは次回。

※照合の型について、詳しく確認したい場合のみ
 以下お読みください。
 あまり実務的でないので飛ばしてOKです。

照合の型は-1、0、1 の数値のいずれかを指定します。
 1 または省略:検査値以下の最大の値を検索
 0:検査値と等しい最初の値を検索
 -1:検査値以上の最小の値を検索

上記の例で、検索値を「27」としたらこんな感じです。
=MATCH(27,A1:A3,1)→「2」※「25」が何番目か
=MATCH(27,A1:A3,0)→「N/A」
=MATCH(27,A1:A3,-1)→「3」※「38」が何番目か

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