次のようなこと、ありませんか?

・VLOOKUPの式を作り、対象列にコピーしたところ
一部で「#N/A」の表示になってしまった
⇒参照するものがないとエラーになってしまう!

・1人当たりの顧客単価を計算しようと
売上÷顧客数で計算する式を作ったところ
一部で「DIV!」の表示になってしまった
⇒割り算では分母がゼロだとエラーになる!

エラーは格好悪いのでエラーの表示は変えたいけど
合間合間でちょこちょことエラーが出ているので
いちいちDeleteや「0」と手入力するのは大変。

そんな時に使えるのが「IFERROR関数」。
IFERROR(値, エラーの場合の値)
という簡単な式です。

IFERROR(VLOOKUP(~~~),0)
とすれば、
エラーなら0、
エラーではないならVLOOKUPで出る値
を表示させることができます。

IFERROR(A1/B1,"-")
とすれば、
エラーなら「-」
エラーではないならA1/B1の割り算の結果
を表示させることができます。

大変便利です。

ただ、式を作る順序にご注意ください。
はじめから「IFERROR」と入力して、その中に
VLOOKUP等を入れようとすると、式が長くなり
間違えることが多くなります。

そのため、
先にいつもどおりVLOOKUP等の計算式を入力し
その後、IFERRORを式の前に加えるようにするのが
おすすめです。

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