散布図で相関をみると、
「30代男性客が増える時、商品Aの売上も増えている」
「いつも月末の○曜日に売上が伸びている」
「商品Aの売上が伸びると、商品Bの売上も上がるが
 商品Cは変わらない」
などといったことが見えてきます。

散布図は、グラフの一種です。
対象の表を選択して「グラフ」を挿入する際、
選択するだけで一瞬で作れます。

その図が
右肩上がりであれば正の相関(Aが上がればBも上がる)
ばらばらなら無相関(Aが上がってもBは上がったり下がったり)
右肩下がりなら負の相関(Aが上がればBは下がる)

もし何かのデータ分析を任されたら
クロス集計表を作る、
折れ線グラフで推移を示す、
商品別のランキングを出す、というほかに
散布図を作って眺めてみてください。

細かくは、
標準偏差と共分散を出して相関係数も算出して
相関の度合いを数字で見ることもできるのですが
まずは「散布図を作る」というだけでも
今までと違った見方ができるはずです。

おすすめの記事